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2019年度自然科学研究機構国立天文台特別共同利用研究員(受託院生)の受入れについて

2018:09:10:10:19:112019年度自然科学研究機構国立天文台特別共同利用研究員(受託院生)の受入れについて

主催

自然科学研究機構国立天文台

整理番号

3-18

募集分野等

1. 受入人員(いずれも若干名)
 光赤外線研究部 
 太陽天体プラズマ研究部 
 理論研究部 
 電波研究部 
 その他研究施設 

2. 応募資格
 大学院に在籍し、天文学及びこれに関連する分野を専攻する者

3. 受入期間
 原則として、2019年4月から1年以内、又は2019年10月から6ヵ月以内とする。
 ただし、必要に応じて、上記以外の機関からの受入ならびに受入期間の延長を認めることがある。
 なお、修士課程の学生は通算1年を限度とする。(大学院設置基準第13条第2項)

4. 研究場所
 国立天文台の研究協力職員が常駐している地区

5. 提出書類(HPよりDLすること)
 (1)所属大学院の研究科長からの委託申請書(別紙様式1)
  ※所属大学院の担当事務等に必ず連絡し、特別共同利用研究員の申請をする旨を伝えて、研究科として書類を発行してもらうこと。
 (2)所属大学院の指導教員からの申請書(別紙様式2)
  ※新規申請者のみ。延長申請の場合は、これに代わり(6)延長理由書を提出する。
 (3)特別共同利用研究員申請者略歴書(別紙様式3)
 (4)特別共同利用研究員申請者の在学証明書
  ※新学期に学部→修士課程、修士課程→博士課程へ進む場合は、申請時に現身分の在学証明書を提出し、進学後速やかに、新しい身分の在学証明書を提出すること。
 (5)学生教育研究災害傷害保険?学研災付帯賠償責任保険又はこれと同等の保険の加入証明書
 (6)延長理由書(様式自由)※所属大学院指導教員作成
  ※2018年度(平成30年度)に国立天文台特別共同利用研究員に採用されており、受入期間の延長を希望する場合のみ。

応募方法 提出期限 件数制限等

直接応募
6. 提出書類の締切
 4月からの受入  
  2019年2月28日(木)
 10月からの受入 
  2019年8月30日(金)

7. 審査
 提出された書類に基づいて審査し、結果を研究科長に通知する。

8. 検定料、入学料及び授業料
 検定料、入学料及び授業料は徴収しない。

9. その他
 (1)進学?入学等が未確定の場合は、「見込」で提出し、確定後直ちに連絡すること。
 (2)財団法人日本国際教育支援協会の学生教育研究傷害保険、学研災付帯賠償責任保険は、国立天文台委託期間中に発生した災害等の場合も適応されるので、所属大学院において加入しておくこと。
 (3)所属大学院の指導教員は、書類提出前にあらかじめ国立天文台の受入教員と十分に打合せをしておくこと。特にハワイ地区、チリ地区において研究指導を受けるに当たっては、現地における生活面での経済的負担を伴うことから、申請者学生、所属大学院の指導教員及び受入教員の三者において事前に協議を行うことが適切である。
 (4)主となる受入教員は、別紙学生受入予定教員365体育投注から選択すること。助教との2名体制での指導を希望する場合には、副に該当する助教の氏名を記入すること。
 (5)申請様式は、今年度から全て改訂されています。必ず改訂版の様式で提出すること。
 (6)2019年4月、10月以外からの受け入れを希望する場合、書類提出前に国立天文台の受入教員に連絡を取った上で、下記事務担当係にも連絡すること。

10. 書類提出先
 〒181-8588
 東京都三鷹市大沢2-21-1
 大学共同利用機関法人
 自然科学研究機構
 国立天文台事務部
 研究推進課大学院係
 Email:daigakuin@nao.ac.jp
 TEL:0422-34-3659
 ※郵送の際、封筒のおもてに「特別共同利用研究員申請書在中」と朱書すること。


提出書類必要部数(正)

HPを参照