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教育

2018年度 - 人文知コミュニケーション:人文社会科学と自然科学の壁を超える

情報伝達力?コミュニケーション力養成 科目群 (01ZZ3**)_2018

科目番号 01ZZ343
授業科目名(和文) 人文知コミュニケーション:人文社会科学と自然科学の壁を超える
授業科目名(英文) Research Communication in Humanities and Social Sciences - Beyond Borders among Humanities, Social Sciences and Natural Sciences
授業形態 講義
標準履修年次 1-5
開設学期 秋AB
曜時限/開講日 10/27(土) 10:00—17:00 (国立科学博物館(上野))、 12/1(土) 10:00—17:00 (国立科学博物館 筑波研究地区(筑波実験植物園の隣))
教室 10/27(土) 国立科学博物館(上野本館)(9:50に職員用出入口前)、12/1(土)(国立科学博物館 筑波研究棟1階(9:50に西門集合))
単位数 1
担当教員
教員名
所属
人文社会系
教務担当
人文社会系
主実施組織
TF?TA
TA
未定
TF
オフィスアワー等
オフィスアワー
[メールによる連絡を希望] 1. 白岩善博:emilhux@biol.tsukuba.ac.jp); 2. 学院共通科目オフィス ggec@un.tsukuba.ac.jp
研究室
電話番号
E-mail
教育目標との関連
授業の到達目標
授業概要

哲学、歴史、文学、言語学、社会科学、地域研究などの人文社会分野における学術研究の成果をどのように社会に伝え、人々の知的好奇心を呼び起こし、当該学問分野の社会的認知度を如何に向上させるか、その考え方、方法、それらを担う人材に求められる必要なスキルなどについて学ぶ機会を提供する。人文社会分野における「学問と社会を結ぶ」ためのスキルを磨くための内容を含む。加えて、現在発展が著しい人文社会分野における最先端機器を駆使して行う研究は多くの学術的成果を生み出しており、その魅力は計り知れない。このような最先端研究に基づく解析法は自然科学分野の最先端技術を活用したものでもあり、ここに人文社会科学と自然科学の接点があり、分野融合の意義、有用性、重要性を含めた科学の現状を多くの大学院生に紹介するための科目とする意図も企画者側にある。

Kdb
キーワード
授業計画
履修条件
成績評価方法

授業中の発言とレポート課題を基に評価します。

教材?参考文献?配布資料
授業外における学習方法
その他
開講情報

シラバス(日本語).pdf

ポスター.pdf

備考
シラバス英語