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教育

2018年度 - 国際研究プロジェクト

国際性養成 科目群 (01ZZ4**)_2018

科目番号 01ZZ410
授業科目名(和文) 国際研究プロジェクト
授業科目名(英文) Interl Research Project
授業形態 その他
標準履修年次 修士?博士?年次を問わない
開設学期 通年
曜時限/開講日 応談
教室
単位数 1
担当教員
教員名
コーディネーター:野村 港二
所属
教育イニシアティブ機構
教務担当
生命環境科学研究科
主実施組織
生命環境科学研究科
TF?TA
TA
TF
オフィスアワー等
オフィスアワー
研究室
電話番号
E-mail
教育目標との関連

大学院共通科目で掲げた「人間力養成」に資する重要な能力の一つである英語によるコミュニケーション能力、国際性の向上を、専門および関連分野の研究を海外の大学?研究機関で実施することを通して、より効果的に実現するための科目である。

授業の到達目標

国際的な活動?経験による研究能力の向上

授業概要

海外における研究計画の策定、海外渡航の手続き、海外での研究、受入先でのコミュニケーション、海外生活経験を通して、研究、海外生活、外国人とのコミュニケーションに十分な能力と語学力のスキルアップを図る
国際的な活動?経験による研究能力の向上を、海外の大学?研究機関を訪問して実施する。
1. 受講希望者は、所属する専攻の指導教官と実施計画に関する協議を行う。
2. 研究?研修?調査の計画書をあらかじめ提出し、受講認定、指導を受けて実施する。
3. 帰国後にレポートを提出し、評価を受ける。
4. 自己資金、外部資金による海外での研究?研修?調査についても単位認定の対象とする。

Kdb
キーワード

海外研究、自己企画力、コミュニケーション能力、海外生活、プロジェクト研究

授業計画

実施計画書に基づき決定する。
実施計画書は、研究プロジェクト名(課題名)、概要、目的、意義、実施計画、期待される効果等について記述すること(様式、長さは自由)。

履修条件
成績評価方法

報告書に基づき評価する。

教材?参考文献?配布資料
授業外における学習方法

1. 海外研究を実施するに十分な語学力の習得
2. 渡航先との連絡、受け入れ承認を証明する書類を添付すること(e-mailのコピーなど)。野外調査などの場合は、指導教員による確認書(様式自由)を提出すること。

その他

1. 海外傷害保険に加入すること。
2. 所属専攻の海外渡航規定により実施すること。
3. 実施計画書、レポート、問い合わせ先:大学院共通科目事務室 ggec@tsukuba.ac.jp
4. 受講受付は、随時行う。

開講情報

応募要項.pdf

備考

* H30年度当受講者への渡航費支援2次募集の締め切りは 5/29(火)です。("International Research Projects and International Internship Grants" : The second round for application will be accepted untill May 29th.)
* H29年度?渡航費支援採択者?の公開報告書はWeb??????に????されています?
* お問い合わせ E-mail:ggec@un.tsukuba.ac.jp(大学院共通科目オフィス)
* 合格者のTWINS履修登録は、合格決定後に大学がいたします。応募に際してご自身で登録していただく必要はありません。

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