教育
2020年度 - テクニカルコミュニケーション
情報伝達力?コミュニケーション力養成 科目群 (0A002**)_2020
科目番号 | 0A00201 |
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授業科目名(和文) | テクニカルコミュニケーション |
授業科目名(英文) | Technical communication |
授業形態 | 講義?演習 |
標準履修年次 | 1?5 |
開設学期 | 春Bモジュール?集中 |
曜時限/開講日 | 2020年6月13日、2020年6月14日 |
教室 | オンライン(オンデマンド型) |
単位数 | 1 |
担当教員 |
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TF?TA |
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オフィスアワー等 |
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教育目標との関連 | 修士レベル |
授業の到達目標 | (1)自身のアイディアを言語化して伝達するための方法を修得する |
授業概要 | 事実やデータに基づいて行われる情報発信であるテクニカルコミュニケーションを円滑に行うための基本を、講義と演習で修得する。 |
Kdb | |
キーワード | テクニカルコミュニケーション、レイアウトデザイン、プレゼンテーション |
授業計画 | 講義と、講義内容を実践するための演習で授業を進める。演習では各自の作文などを発表するが、この講義の目的の1つは発想を自由にすることなので、正解を求めるのではなく、オリジナルな発想を出し続けて欲しい。 |
履修条件 | プレゼンテーション等に興味があること |
成績評価方法 | 1. 評価方法: 2回のレポートによる |
教材?参考文献?配布資料 | 参考文献:野村港二著「研究者?学生のためのテクニカルライティング」みみずく舎/医学評論社。国語辞典と英和/和英辞典を持参することが望ましい。 |
授業外における学習方法 | 講義(65%)、演習(35%) |
その他 | 学会出席、論文作成のためのフィールドワークなどで欠席する場合は、“理由書” を提出すること。授業担当教員が“やむを得ない欠席”と認めた場合には、授業担当教員が提示する課題に対応したレポート提出とその内容によって出席とみなすことがある |
開講情報 | |
備考 | TWINSでの履修登録は5月29日?6月5日の期間に行うこと。 |
シラバス英語 |