教育
2020年度 - サイエンスコミュニケータ養成実践講座
情報伝達力?コミュニケーション力養成 科目群 (0A002**)_2020
科目番号 | 0A00207 |
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授業科目名(和文) | サイエンスコミュニケータ養成実践講座 |
授業科目名(英文) | Science Communicator Practical Training Program |
授業形態 | 講義?演習 |
標準履修年次 | 修士、博士(前期、後期)課程を問わない |
開設学期 | 今年度の開催は中止となりました。 |
曜時限/開講日 | |
教室 | 上野,国立科学博物館 |
単位数 | 2単位 |
担当教員 |
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TF?TA |
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オフィスアワー等 |
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教育目標との関連 | 大学院共通科目で掲げた情報伝達力の養成を通して「人間力養成」に資する。 |
授業の到達目標 | 自らの専門性を一般の人々にわかりやすく伝えるためのコミュニケーション能力を身につける事を目標とする。 |
授業概要 | (1) 主として、自分の専門の科学を一般の人々にわかりやすく伝えられるコミュニケーション能力の養成を中心に、国立科学博物館の資源や環境を活用した理論と実践を組み合わせた対話型学習で進める。 |
Kdb | |
キーワード | サイエンスコミュニケーション,コミュニケーション能力,双方向性 |
授業計画 | ◆国立科学博物館????????http://www.kahaku.go.jp/で公表する。 |
履修条件 | 受講に当たっては、国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座に受講申し込みをした上で、事前レポートなどにより審査された結果、受講が許可された者に対して、本大学院共通科目の受講登録を受け付ける。 |
成績評価方法 | 1. 評価方法 授業態度(授業中の発言,グループ学習の活動,課題提出),実技試験による。 |
教材?参考文献?配布資料 | 授業時に配付。 |
授業外における学習方法 | 国立科学博物館の学習資源を活用して,自らの専門性を伝えるための工夫について考える。 |
その他 | 実施場所:国立科学博物館 |
開講情報 | |
備考 | 今年度は開講が中止となりました。 |
シラバス英語 |