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教育

2020年度 - コミュニケーションアート & デザインB

身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2020

科目番号 0A00603
授業科目名(和文) コミュニケーションアート & デザインB
授業科目名(英文) Advanced Lecture - Communication Art and Design B
授業形態 講義
標準履修年次 1-5
開設学期 秋AB
曜時限/開講日 金曜2時限
教室 オンライン(オンデマンド型)
単位数 1
担当教員
教員名
山本 美希、野中 勝利、藤田 直子、渡 和由、橋本 剛、鄭 然暻、村上 史明
所属
芸術系
教務担当
主実施組織
TF?TA
TA
TF
オフィスアワー等
オフィスアワー
オーガナイザーの教員に直接メールで連絡してください。
研究室
電話番号
E-mail
教育目標との関連

修士レベル
知の活用力?マネジメント能力?コミュニケーション能力
博士レベル
知の活用力?マネジメント能力?コミュニケーション能力

授業の到達目標

アートとデザインにおけるコミュニケーションのあり方を理解し、効果的な表現のために必要な観点を習得することができる。

授業概要

環境デザイン全般、ガラス工芸、メディアアート、絵本や漫画について概説し各諸分野の位置付けを明らかにする。

Kdb
キーワード

環境デザイン、ガラス、メディアアート、絵本、漫画

授業計画

主にスライドを使って講義する。簡単なワークショップなどを行うこともある。
第1回 ガイダンス
第2回 市民参加によるまちづくり
第3回 ランドスケープデザイン
第4回 サイトプランニング
第5回 住環境の総合的デザイン
第6回 快適な環境
第7回 伝統民家のデザイン
第8回 ガラス造形作品
第9回 メディアアート、テクノロジーと技術
第10回 絵本、マンガ、イラストレーション

履修条件

特になし

成績評価方法

1. 評価方法:期末試験を課す。
2. 割合:期末試験100%
3. 評価基準:「期末試験について満点の60%以上をとること」

教材?参考文献?配布資料

教科書は使用しない。参考文献等は必要に応じて授業内で提示または配付する

授業外における学習方法

?次回の授業で取り扱う造形表現の分野について予習しておくこと。
?授業で紹介した内容について復習し、関連のある事項について各自で調べてさらに理解を深めること。

その他

特になし

開講情報
備考
シラバス英語