教育
2020年度 - 水泳
身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2020
科目番号 | 0A00611 |
---|---|
授業科目名(和文) | 水泳 |
授業科目名(英文) | Swimming |
授業形態 | 実習 |
標準履修年次 | 0A00611(修士1)、0A00614(修士2)、0A00617(博士1)、0A0061A(博士2)、0A0061D(博士3) |
開設学期 | 今年度は開催が中止となりました |
曜時限/開講日 | |
教室 | |
単位数 | 1 |
担当教員 |
|
TF?TA |
|
オフィスアワー等 |
|
教育目標との関連 | 水泳?水中運動を通して身心基盤の形成を目指す |
授業の到達目標 | 誰もが水中という環境において、自己の生命を保全できる能力を獲得し、かつ水中での様々な活動を通して、水中運動の楽しさを享受できる能力を獲得する |
授業概要 | 屋内50mプールを利用し、初心者から上級スイマーまでを対象に、能力別にグループを編成して、競泳、スキンダイビング、水球など、様々な水中運動の基礎及び応用技術を実習する。 |
Kdb | |
キーワード | だれでも泳げるようになる、きれいなフォームで楽に泳ぐ、イルカのように自由に泳ぐ |
授業計画 | 以下は2018年度の参考情報です。 |
履修条件 | 春の健康診断において異常が認められなかった者 |
成績評価方法 | 1. 評価方法 最後に各グループ毎に泳力チェックを実施する |
教材?参考文献?配布資料 | 高木英樹「人はどこまで速く泳げるのか」、岩波書店 |
授業外における学習方法 | |
その他 | |
開講情報 | |
備考 | 今年度は開催が中止となりました |
シラバス英語 |