教育
2020年度 - 器械運動
身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2020
科目番号 | 0A00613 |
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授業科目名(和文) | 器械運動 |
授業科目名(英文) | Gymnastics |
授業形態 | 実技 |
標準履修年次 | 0A00613(修士1)、0A00616(修士2)、0A00619(博士1)、0A0061C(博士2)、0A0061F(博士3) |
開設学期 | |
曜時限/開講日 | 火5+集中(未定) |
教室 | 中央体育館体操競技場 |
単位数 | 1 |
担当教員 |
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TF?TA |
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オフィスアワー等 |
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教育目標との関連 | 修士レベル |
授業の到達目標 | 器械運動における技の習得?習熟を目指した学修活動を通して、自身の身体の特性を把握し、コントロールできるようになると共に、運動実践によって生じる運動感覚を対象化して分析できるようになること、またその体験によって得られた経験に基づいて他者に共感できるようになることを目指す。 |
授業概要 | 体操競技およびトランポリンの専門的な設備を用いて、器械運動種目の「技」に挑戦する。「技」という非日常的運動の実施を通して、さまざまな運動感覚を体験するとともに、柔軟性や姿勢保持力、自体重を支える力など、自らの身体を操る力を身につける方法を学ぶ。 |
Kdb | |
キーワード | 運動の創発、運動観察、運動共感 |
授業計画 | 実践によって得られる経験が学修活動の要となるため、毎回、体調には十分配慮して授業に参加すること。 |
履修条件 | |
成績評価方法 | 1. 評価方法:各回の活動状況および記録シートの内容によって評価する。 |
教材?参考文献?配布資料 | |
授業外における学習方法 | 授業後に当該授業での学修内容を振り返り、その内容を記録シートに記録しておくこと。 |
その他 | 参加希望者は必ずオリエンテーションに参加すること。 |
開講情報 | |
備考 | 対面で実施 |
シラバス英語 |