教育
2022年度 - 地球規模課題と国際社会:社会脳
国際性養成 科目群 (0A003**)_2022
科目番号 | 0A00313 |
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授業科目名(和文) | 地球規模課題と国際社会:社会脳 |
授業科目名(英文) | Global Issues and Global society - The Social Brain |
授業形態 | 講義 |
標準履修年次 | 1-5 |
開設学期 | 秋C |
曜時限/開講日 | 2/15, 2/16 |
教室 | オンライン(同時双方向型) |
単位数 | 1 |
担当教員 |
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TF?TA |
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オフィスアワー等 |
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教育目標との関連 | ?国際性養成科目群?シリーズ講義:「地球規模課題と国際社会」 |
授業の到達目標 | ?多国籍環境の中で国際感覚を磨き、国際社会の理解を進め、グローバル人材として活躍する資質を養い、国際社会で活躍できる能力と人間力を養う。 ?現代社会が共通して抱えている「社会性」の課題を神経科学視点から考察できるに足る知識と思考力を身につける。 |
授業概要 | ?国際社会が直面する「社会性の変容」に起因する様々な問題を「社会脳」として新たな分野を創成しそれを取り扱う。 |
Kdb | https://kdb.tsukuba.ac.jp/syllabi/2022/0A00313/jpn/ |
キーワード | 社会脳、認知科学、神経科学、多様性 |
授業計画 | Day 1 Date: February 15 (Wed), 2023 In Person, Research Building D 1F 10:00am-10:15pm 10:15am-12:00pm Life-Long Hormonal Action on Neural Networks for Social Behavior By Dr. Sonoko Ogawa, University of Tsukuba 1:30pm-3:15pm 3:30pm- Day 2 Date: February 16 (Thurs), 2023 Online 10:00am-12:00pm 1:30pm-3:15pm 3:30pm- |
履修条件 | 英語力向上と国際感覚を研磨する高いモチベーションを有すること |
成績評価方法 | 事前学習に基づく授業への積極的な参加(質疑応答への参加度)30%、課題レポート70%に基づき評価する。全日程の参加を単位認定の必須条件とする。 質疑応答への参加度は、対面、オンライン講義ともに、評価の対象とする。 課題レポートは、担当教員が出題し、採点する。70点以上を合格とする。 |
教材?参考文献?配布資料 | 国連のSustainable Developmental Goals (SDGs)のウエブサイト manaba上に掲載する参考文献 |
授業外における学習方法 | 学内外における関連のシンポジウムやセミナーへの出席とレポート提出により、加点する。 |
その他 | 参考文献の詳細については、manabaに掲載。 授業の進め方の詳細は、初回講義時に説明。 |
開講情報 | |
備考 | ?オンライン(同時双方型)で実施します。 |
シラバス英語 |