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Best Presentation Award  第12回国際精子学シンポジウム
 柴 小菊

教職員等

柴小菊助教(生命環境系、下田臨海実験センター)は,2014(平成26)年8月10日~14日にオーストラリア?ニューキャッスルにて開催された12th International Symposium on Spermatology(12th ISS:第12回国際精子学シンポジウム)において,“The role of soluble adenylyl cyclase in the regulation of flagellar motility in Ciona sperm”と題した口頭発表を行い,最終日の14日に“Best Presentation
Award”を受賞しました。