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Olympism in Action Forumにベントン副学長が出席
同フォーラムは、第3回のユースオリンピックの開幕に合わせて世界各国のアスリート、スポーツ関係者や研究者などが集まり意見交換や交流を行ったもので、スポーツを通した国際平和を希求するオリンピズムについて様々な議論が展開されました。
ベントン副学長は国際オリンピック委員会(IOC)の教育委員の一員として、トーマス?バッハ会長をはじめとする関係者と交流し、2020年の東京大会に向けた日本の取り組みや本学のオリンピック教育の成果を世界に発信しました。
日本初のIOC委員となった嘉納治五郎を前身校の校長に持つ本学では、今後も国際的なオリンピック?ムーブメント、パラリンピック?ムーブメントの推進に尽力してまいります。
(Olympic in Action Forumの様子)