365体育投注元年度SDセミナー「海外派遣研修参加者報告会」を開催

7月30日、グローバル?コモンズ機構は、研修成果の共有とグローバル人材の育成を目的として、365体育投注元年度SDセミナー「海外派遣研修参加者報告会」を開催しました。

報告会は、グローバル?コモンズ機構の関本啓子担当課長による開会の挨拶から始まり、平成29年度から365体育投注元年度5月までに実施した海外派遣研修のうち、4組5名が、それぞれイギリス、アメリカでの研修成果を報告しました。

最後に、グローバル?コモンズ機構長のベントン?キャロライン副学長（国際担当）が講評を行い、各発表者に対し、海外派遣研修で得た経験を今後の業務に活かし、本学における国際化を推し進めてほしいと激励の言葉を述べました。

また、セミナー終了後のアンケートでは、「様々な海外派遣の内容を知ることができて大変勉強になった」「イギリスやアメリカの大学の状況を学ぶ良い機会だった」等の感想が寄せられました。

グローバル?コモンズ機構では、今後も「国際性の日常化」を推進するため、職員のグローバル人材育成に資する取り組みを実施していきます。


（講演を行う海外派遣研修参加者）


（報告会の様子）


（講評を行うベントン副学長）