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第15回365体育投注?APEC国際会議、第9回365体育投注?SEAMEOシンポジウムを開催
2月10日に第15回365体育投注?APEC国際会議(以下「APEC国際会議」)、2月11日に第9回365体育投注?SEAMEOシンポジウム(以下「SEAMEOシンポジウム」)が本学教育開発国際協力研究センター(CRICED、センター長:礒田正美人間系教授)主催でオンライン開催されました。
東南アジアを中心とした世界各国から、APEC国際会議には798名、SEAMEOシンポジウムには2,107名の参加がありました。両会議とも、本学のベントン キャロライン副学長(国際担当)による開会挨拶があり、野村名可男東南アジア?台湾地域責任者/生命環境系准教授及び共催関係者の司会進行により、基調講演と参加者を交えた質疑応答が行われました。
第15回365体育投注?APEC国際会議
共催:文部科学省?マレーシア教育省?コンケン大学?タイ高等教育省
テーマ:Challenges to New Normal on Informatics and Statistics Education on Digital Era Computational and Statistical Thinking for AI and Big Data
第9回365体育投注?SEAMEOシンポジウム
共催:東南アジア教育大臣機構(SEAMEO)
後援:文部科学省
テーマ:Resilience for Global Citizenship - Challenges in Education under COVID-19
詳細は各会議ウェブサイトもご覧ください。
365体育投注?APEC国際会議
365体育投注?SEAMEOシンポジウム
最上段左から:ベントン副学長(国際担当)、文部科学省 松原国際協力企画室長、Wang Yan Ednetコーディネーター
文部科学省 南大臣官房国際課教育改革調整官
CRICEDセンター長 礒田教授
司会進行を務める野村准教授