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2015年度日本不動産学会 論文賞
システム情報系 谷口 守

教職員等

11月26日に行われた2015年度日本不動産学会表彰式において、2015年度年間論文賞の発表があり、中川喜夫氏(システム情報工学研究科社会工学専攻2014年3月修了)とシステム情報系社会工学域の谷口守教授が執筆した「電力価格政策が街区間における余剰電力融通に与える影響-都市構造から見る住宅地へのスマートグリッド導入効果-」が選出されました。本賞は、日本不動産学会誌上又は本学会学術講演会において発表した3年以内の論文に対し、不動産学の発展に対して著しい貢献をしたと認められる者に対して授与されるものです。